カタストロフと美術のちから展(森美術館) [◇美術館・科学館]
2018年10月6日から2019年1月20日まで森美術館で開催中の、六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展「カタストロフと美術のちから展」に行きました。
森美術館が得意とする大きめの現代作品が多い。最初がこれ。
撮影OKだけど、写真におさめきれない。
災害などでの崩壊をテーマにしていました。
カタストロフが壊滅とかそういう意味。壊れてしまったものを芸術にした。
正直、懐かしいという気持ちにもなれず、やはりそこには悲惨さがあるので、どの作品を見ても、ちょっと複雑な心境でした。
最後は、観覧者が海を描くコーナーでした。
森美術館が得意とする大きめの現代作品が多い。最初がこれ。
撮影OKだけど、写真におさめきれない。
災害などでの崩壊をテーマにしていました。
カタストロフが壊滅とかそういう意味。壊れてしまったものを芸術にした。
正直、懐かしいという気持ちにもなれず、やはりそこには悲惨さがあるので、どの作品を見ても、ちょっと複雑な心境でした。
最後は、観覧者が海を描くコーナーでした。
2018-11-21 22:44
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