2025年4月25日から6月1日まで西新宿で開催中の、ドラマチック謎解きゲーム51 『脱獄王-KING of Prison Break-』に挑戦です。謎制作はよだかのレコード。
4人チームのホール型公演です。参加者人数の関係で3人でチャレンジになりました。男性ソロ参加のどこかでご一緒したことのある人とチームをつくります。
サイトにもありますが、脱獄計画パートと脱獄実行パートがあります。タイムアタック形式なのは計画実行パートだけです。参加前はそこを理解していなくて、ずーっとタイムアタックで謎をバンバン解く形式かとドキドキしていましたがそうではなかったです。ほっ。また実行パートがタイムアタック形式であるということも重要なポイント。準備を怠らず！
謎難易度中。無事クリアです。情報が多く、やることも多いので経験者向かも。初心者さんには結構手ごたえがあるかも。全員が理解しながらすすめていったことが、計画実行成功の鍵だったと思います。手際が良かった。参加回では3チーム中2チームが成功でした。1チームが早かったーー。私たちのチームはタイムアタック2位でした。
2025年5月3日から北新宿っていうか大久保で開催中の「Dramatic Dungeon Vol.4 怪盗狙う銀行アメジスト・バレーからの脱出」に挑戦です。謎制作はよだかのレコード。
4人、制限時間60分（途中中断等を考えて70分）のルーム型公演です。5月下旬からタイムアタックが開始されます。若いカップルさんとチームになりました。よろしくお願いします♪
謎難易度中。こちら、今後タイムアタックが開始されるため、雰囲気すら言及できない。結果はめっちゃおしい感じで失敗でした。惜しすぎて落ち込んだ。設定も良くとても楽しめました。経験者向と思います。個人的な感想ですが、タイムアタック挑戦者は猛者も多いこともあり、結構早めのタイムでの争いになりそうな気がします。
毎月届く謎の宅急便Mystery for Youの2025年5月謎3種「怪異対調査ファイル 暗号化ウイルス」「警視庁暗号解読班入団試験からの脱出」「同じマンションのものですけど、少し静かにしてもらえませんか？」です。謎制作はSCRAP。よくばりプラン3400円(送料別)で毎月3種が届きます。
■怪異対調査ファイル 暗号化ウイルス (謎制作 櫻井智得)
謎難易度中。SEの目で見ると、そう見えてくるが、現代ではどうなんだろう・・・。オーソドックス。途中で目が変になると思いました。エンディングで久しぶりに智得さんの名前を見て懐かしかったです。
■警視庁暗号解読班入団試験からの脱出 (謎制作 伊澤聡真)
謎難易度中。時間制限があるので、ちょっとスリリングで、楽しめました。時間的にはまあまあ余裕はあり程よい。最後のギミックはなかなか良かった。後から考えて、ちょっと驚き、面白いと思いました。
■同じマンションのものですけど、少し静かにしてもらえませんか？ (謎制作 やまもとしょう)
謎難易度易。なんか気味の悪い話でした。怖いの好きじゃない・・・。
2025年4月14日から10月13日まで日比谷周辺で開催中の周遊謎「ヒビとあなたの不思議な1日～5匹のヒビと特別な探し物～」に挑戦です。謎制作はNAZO×NAZO劇団。
有料の周遊謎です。990円。全工程徒歩で移動するのが一番スムーズ。移動範囲は丁度いいくらい。屋外が多いので、雨じゃない日の参加がおススメ。
謎難易度易。程よい難易度。行先も良いと思います。謎解いていない人がほとんどでしたが、人が結構多かった。全体的に易しめの難易度で、幅広く楽しめる内容と思います。大人向け。まあまあ歩くので、2～3時間は確保しておいた方がよい。最後の報告は無く、サイト入力で無事クリア。アンケートに答えて抽選に応募しました。
HIBIYA FOOD HALLのMr.FARMERで早めのディナーです。周遊謎解きの帰りに寄りました。
はなちゃんは、シトラスと野菜グリルのサラダ、あーる君はコブサラダのセットを注文。オレンジとグレープフルーツの入ったサラダはドレッシングも美味しくてVeryGood。とても気に入りました。
こちらは、サラダ大きめ（+200円）での注文です。
↑↓上下のお写真で、パンとスープの大きさは同じで、サラダのお皿の大きさが違います。一回り大きい。これなら、+200円はCP良いと思う。
ごちそうさまでした。美味しかった。また来ます！
2025年3月27日から6月26日まで東武線で開催中の周遊謎、東武線×リアル謎解きゲーム「TRAIN:CHORD（トレインコード）」に参加です。謎制作はNAZO×NAZO劇団。
有料の電車系周遊謎です。スカイツリー線と東上線で開催中ですが、東上線に参加です。
なんとなく謎キット取り扱い駅情報から覚悟していましたが、結構最近別の路線で来た街にまた来てしまった。笑。丁度いい1日フリーパスのようなものがないので、その点が今一です。ICカードで参加。結構遠くまで行くので交通費はそこそこかかるでしょう。池袋スタートで下る方向へ進んでいきました。
謎難易度易～中。音を聞く謎で、聞き取りにくくて苦戦した謎もありました。スマホに情報が多く、謎解くより会話聞いたりストーリー読む方が長い。難問は無く、謎に詰まることはない。本イベント用に各駅に謎が仕掛けられているので、安楽椅子はできない。電車の本数は東上線だけあってそこそこある。音を利用した謎はなかなかよく出来ていて、ありだと思った。もうちょっと移動距離が短いと嬉しいかも。電車で遠くまで行く冒険が好きな方向け。都心に戻ってくるのに少し時間がかかるので、謎のはしごを予定している人には不向き。
2025年4月10日から6月29日まで東京ミステリーサーカスで開催中の、リアル脱出ゲーム×SAKAMOTO DAYS『殺し屋迫るキラーマーケットからの脱出』に挑戦です。謎制はSCRAPです。
6人チーム、制限時間60分のホール型公演です。
SAKAMOTO DAYS見てれば、どんどん殺し屋がやってきて、坂本さんがかっこよく解決する話って思いますよね。かっこいい坂本さんを見ようと思っていたのですが、活躍するのは自分でした。そりゃそうか。
謎難易度易～中。難問はないけど、ちょっとわかりにくい部分がありました。日本語の問題かと。謎自体はそれほど難しくなく、全員ちょいちょい閃めきあって、さくさく進み、10分残して無事クリアです。設定に難解な部分はなく理解もスムーズ、バタバタチームで動き回ってミッション遂行。楽しめました。後から思えば、序盤の日本語がよくわからないところが一番の難関でした。苦笑。今回、初心者さんの参加が多いとのことで、参加17チーム中4チームが成功です。
