脳トレチャレンジパズル3種(ダイソー) [◇パズル]
100円ショップのダイソーで販売中の「脳トレチャレンジパズル」で遊びました。4種販売されているとのことですが、3種しか手に入らなかったです。もちろん全部100円です。
■スリーブロックス(新澤大樹・倦怠期)
3つのブロックを置いて、問題通りの形を作るパズルです。
まあまあ楽しめました。すぐできちゃうので、さくさく解いていきました。操作性は良かったです。
■マッチングマッチ(りかち・四等星/代表作:プラネトリコ、サン・ドニなど)
条件に合わせて色つきの棒を繋げるパズル。
棒が小っちゃくて手先が面倒なパズルです。ちょっと考えてから解くとさくっとできるのですが、解けた後で並べる感じになり、並べる作業はとても面倒でした。試行錯誤するゲームではないので、スマホでのアプリゲームに向いていそう。
■タタムグラム(ましう・ましうGames/代表作:ナルハヤのつるぎ など)
シートを折り畳んで、つなげて同じ図形を作るパズル。
完全な思考錯誤、探し物ゲームです。これが一番モチベーションが保てなかった。いくつかできたら、満足して片づけました。
全体の感想としては、操作性、考えて解くがどうか、というのが、この手のパズルに楽しく取り組める可のカギになるような気がしました。スリーブロックスが一番操作性が良くて、程よく考え楽しめました。
■スリーブロックス(新澤大樹・倦怠期)
3つのブロックを置いて、問題通りの形を作るパズルです。
まあまあ楽しめました。すぐできちゃうので、さくさく解いていきました。操作性は良かったです。
■マッチングマッチ(りかち・四等星/代表作:プラネトリコ、サン・ドニなど)
条件に合わせて色つきの棒を繋げるパズル。
棒が小っちゃくて手先が面倒なパズルです。ちょっと考えてから解くとさくっとできるのですが、解けた後で並べる感じになり、並べる作業はとても面倒でした。試行錯誤するゲームではないので、スマホでのアプリゲームに向いていそう。
■タタムグラム(ましう・ましうGames/代表作:ナルハヤのつるぎ など)
シートを折り畳んで、つなげて同じ図形を作るパズル。
完全な思考錯誤、探し物ゲームです。これが一番モチベーションが保てなかった。いくつかできたら、満足して片づけました。
全体の感想としては、操作性、考えて解くがどうか、というのが、この手のパズルに楽しく取り組める可のカギになるような気がしました。スリーブロックスが一番操作性が良くて、程よく考え楽しめました。
猛虎クロスワード(デイリースポーツ) [◇パズル]
2020年4月9日のディリースポーツに掲載された「猛虎クロスワード」です。阪神ファンとしては、解かない手はありません。
クロスワード全体がネタ満載。最後の言葉も、阪神ファンにとっては、有名な台詞。
(^^)阪神ファンの方は是非解いてみてください。
クロスワード全体がネタ満載。最後の言葉も、阪神ファンにとっては、有名な台詞。
(^^)阪神ファンの方は是非解いてみてください。