百段雛まつり2017(目黒雅叙園) [◇美術館・科学館]
2017年1月20日から3月12日まで目黒雅叙園の百段階段で開催中の
「百段雛まつり~九州ひな紀行Ⅱ~」に行きました。
毎年この時期の百段階段は雛まつりがテーマで、今年は、2014年に開催された九州ひな紀行の第二弾です。
おひなさまにはちょっとした思い出があって、目黒雅叙園の展示と三井記念美術館の展示には毎年行っています。
小さい頃、家にあった雛飾りが、よくある赤いじゅうたんに五段飾り、というようなものと全然違って、お雛様とお内裏様だけの飾りで、従者が居ず、しかし御殿がとても凝っていて、組み立てるのが大変だった。
光り輝く御殿の屋根のその奥に、垣間見えるお内裏様とお雛様、そんな思い出。
そういう雛飾りが見たくて、三井記念美術館の展示に行くと、まさにそういう雛飾りがあって感動(^▽^)。
それ以来、ずーっと欠かさず行ってます。
今回の展示は撮影禁止。
お見せできなくてとても残念なのですが、一番豪華な漁樵の間に広げられた座敷雛がもう豪華で素晴らしく、おススメです。
雅叙園入り口の雛飾り。
展示入り口の雛飾り。
休日は混むと思って平日に行ったのに、滅茶苦茶混んでいました。(^^;)
展示期間終了間際はさらに混む。早くいこう!
「百段雛まつり~九州ひな紀行Ⅱ~」に行きました。
毎年この時期の百段階段は雛まつりがテーマで、今年は、2014年に開催された九州ひな紀行の第二弾です。
おひなさまにはちょっとした思い出があって、目黒雅叙園の展示と三井記念美術館の展示には毎年行っています。
小さい頃、家にあった雛飾りが、よくある赤いじゅうたんに五段飾り、というようなものと全然違って、お雛様とお内裏様だけの飾りで、従者が居ず、しかし御殿がとても凝っていて、組み立てるのが大変だった。
光り輝く御殿の屋根のその奥に、垣間見えるお内裏様とお雛様、そんな思い出。
そういう雛飾りが見たくて、三井記念美術館の展示に行くと、まさにそういう雛飾りがあって感動(^▽^)。
それ以来、ずーっと欠かさず行ってます。
今回の展示は撮影禁止。
お見せできなくてとても残念なのですが、一番豪華な漁樵の間に広げられた座敷雛がもう豪華で素晴らしく、おススメです。
雅叙園入り口の雛飾り。
展示入り口の雛飾り。
休日は混むと思って平日に行ったのに、滅茶苦茶混んでいました。(^^;)
展示期間終了間際はさらに混む。早くいこう!
2017-02-22 17:39
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