Connect「Re:Collect~追憶~」(vivi)、「Convert~終焉~」(key-lock-row)(ネタバレなし) [◇謎解きイベント]
Connectというイベントに参加しました。
kikiとAnotherVisionのコラボユニットviviと、
kikiとC-lock-rowのコラボユニットkey-lock-rowのコラボイベントです。
謎解きイベントとしては、下記の2イベント。
二つのイベントはConnectしているため(?)一つの記事でご紹介します。
「Re:Collect~追憶~」(vivi)
「Convert~終焉~」(key-lock-row)
最初の公演が追憶、15分くらいの休憩を挟み、終焉に臨みます。
定員は10名で、アジト型の公演です。
どこかで見たことがあるような10名(^^;)が集まってイベント開始です。
まず最初に「追憶」です。
「追憶」は基本クリアすることが前提な感じがします。
ストーリーがよく作られていて、物語の登場人物になった状態で
謎解きが進んで行きます。
早くクリアするチームも多いとのことで、メンバーはのんびり気味。
謎の数や部屋の広さを考慮すると10名はちょっと多い気がします。
「追憶」を無事クリア。途中何回か詰まりながら、
ややぐだぐだしながらも、ほぼ時間いっぱいかけてクリアです。
(^^;)いやあ、よかった、よかった。
メンバが多いと、皆余裕ある動きになっちゃって、こういう時、
人って駄目になるな・・・、と、思った瞬間でした。(==)
難易度中くらいの感じでしょうか。
無事事件を解決できて、ほっとしながら次の謎「終焉」にすすみます。
「終焉」はどこかで見たような感じの内容で、
(@。@)はなちゃんは、既視感がありましたね。
いや、これネタではなく、実際、こんなタイプの謎イベントが
どこか遠くであったような・・・
クラスタさんたち多いですから、まあ、わりとサクサクと解き進みます。
やっぱ、人数が10名はちょと多い。
さっきどうだった?というような情報共有が、人数が多いと訳わからない。
それに、参加者の満足度が低くなるような気がします・・・。
#予算の関係で厳しい気持ちはわかりますが。
徐々にストーリーが進み、真実があらわになります。(○。○)まじか・・・
メンバは、終焉を迎えるこの世界を救うため頑張ります。
(^▽^)やったー。いろいろなものが、救われたー。(^▽^)無事クリア!
イベント全体としては、ストーリーがとてもうまくできていて、ちょっとほろっとする感じ。
参加者達が、その物語の中に、うまく入り込んでいて、
(`。´)やらないと!と、思ってしまうところが、よく出来ています。
難易度中。
「終焉」の謎は面白いと思いました。
ただ、人の動きに時間がかかり、めんどくさいのはちょっとマイナス。
終了後には、「予算厳しいんです!」という本イベントのために、
持ち帰り謎を3種類全部お買い上げ(^^)です。
全体的な感想としては、人数が少し多すぎる。
あまり謎解いていないので(><)、この謎イベント良かった!とは思いにくい。
(自分のせいかもしれませんが)ストーリーは良いと思います。
また、設営に時間がかかるのか、待ち時間が長かったのが疲れました。
学生さんたちなので、いろいろ難しい部分があるかもしれませんが、
造詣を工夫して会場をもう少しコンパクトに使い、
適正人数でスマートな運営ができると、参加側も主催側も良いかもしれません。
kikiとAnotherVisionのコラボユニットviviと、
kikiとC-lock-rowのコラボユニットkey-lock-rowのコラボイベントです。
謎解きイベントとしては、下記の2イベント。
二つのイベントはConnectしているため(?)一つの記事でご紹介します。
「Re:Collect~追憶~」(vivi)
「Convert~終焉~」(key-lock-row)
最初の公演が追憶、15分くらいの休憩を挟み、終焉に臨みます。
定員は10名で、アジト型の公演です。
どこかで見たことがあるような10名(^^;)が集まってイベント開始です。
まず最初に「追憶」です。
「追憶」は基本クリアすることが前提な感じがします。
ストーリーがよく作られていて、物語の登場人物になった状態で
謎解きが進んで行きます。
早くクリアするチームも多いとのことで、メンバーはのんびり気味。
謎の数や部屋の広さを考慮すると10名はちょっと多い気がします。
「追憶」を無事クリア。途中何回か詰まりながら、
ややぐだぐだしながらも、ほぼ時間いっぱいかけてクリアです。
(^^;)いやあ、よかった、よかった。
メンバが多いと、皆余裕ある動きになっちゃって、こういう時、
人って駄目になるな・・・、と、思った瞬間でした。(==)
難易度中くらいの感じでしょうか。
無事事件を解決できて、ほっとしながら次の謎「終焉」にすすみます。
「終焉」はどこかで見たような感じの内容で、
(@。@)はなちゃんは、既視感がありましたね。
いや、これネタではなく、実際、こんなタイプの謎イベントが
どこか遠くであったような・・・
クラスタさんたち多いですから、まあ、わりとサクサクと解き進みます。
やっぱ、人数が10名はちょと多い。
さっきどうだった?というような情報共有が、人数が多いと訳わからない。
それに、参加者の満足度が低くなるような気がします・・・。
#予算の関係で厳しい気持ちはわかりますが。
徐々にストーリーが進み、真実があらわになります。(○。○)まじか・・・
メンバは、終焉を迎えるこの世界を救うため頑張ります。
(^▽^)やったー。いろいろなものが、救われたー。(^▽^)無事クリア!
イベント全体としては、ストーリーがとてもうまくできていて、ちょっとほろっとする感じ。
参加者達が、その物語の中に、うまく入り込んでいて、
(`。´)やらないと!と、思ってしまうところが、よく出来ています。
難易度中。
「終焉」の謎は面白いと思いました。
ただ、人の動きに時間がかかり、めんどくさいのはちょっとマイナス。
終了後には、「予算厳しいんです!」という本イベントのために、
持ち帰り謎を3種類全部お買い上げ(^^)です。
全体的な感想としては、人数が少し多すぎる。
あまり謎解いていないので(><)、この謎イベント良かった!とは思いにくい。
(自分のせいかもしれませんが)ストーリーは良いと思います。
また、設営に時間がかかるのか、待ち時間が長かったのが疲れました。
学生さんたちなので、いろいろ難しい部分があるかもしれませんが、
造詣を工夫して会場をもう少しコンパクトに使い、
適正人数でスマートな運営ができると、参加側も主催側も良いかもしれません。
2017-02-27 20:15
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