表参道うかい亭で贅沢気分とおいしいお肉を満喫 [◎鉄板焼&ステーキ&お肉]
特になんでもない日なんですが、表参道うかい亭でランチです。
鉄板焼き大好きなのです。
でも、価格が高い、ディナー営業のみのお店が多い(ランチタイムはしょぼ過ぎる岡半とか)、喫煙可のお店が多いなどの悪条件があいまって、頻繁に行くわけではありません。
これまで行った鉄板焼きは、恵比寿(ウェスティン東京)、舞浜(シェラトン東京)、くぬぎ(ウェスティン都ホテル京都)、ステーキハマ(雅叙園)、鉄板焼An(XEX東京、炭火焼肉An)、銀座コルザ、いちか、和黒(神戸)、かな。
ホテル店が多いのは、全席禁煙だからです。
さて、だいたいランチで鉄板焼きと言えば、5000円から7000円くらいですね。
(いちか、は、ディナー営業のみ)
そんな中、表参道うかいは、ランチで9000円超え。他の名だたる鉄板焼きの中でもちょっとお高いイメージです。
さて、前置き長くなってしまったのですが、表参道うかいに到着です。おお、表参道ジャイルのビルじゃないですか。
そして、何度行っても予約いっぱいで入れないブルガリのカフェ・・・
が、ありません!(@。@)移転ですと!よくよく見ると、1階のショップもないですね。銀座のブルガリに移転・・・ってHPにはあるけど、銀座には前からあるじゃん!ってことで、表参道の方は閉店なのですね。
さて、ガラス張りの素敵なエレベーターで上がります。うかいは5Fです。
ダイニングに案内されて最初に思ったのは小綺麗!!明るい!!
見晴らしもいいし、鉄板がピカピカの銀色に磨かれてて、すっごいお洒落な雰囲気です。小部屋もあるみたいですが、メインダイニングは、弧を描くような長~い鉄板1つなのですね。
12時予約では混雑するというので11時30分からにしたのですが、すでに3組入っていました。12時までに次々と人がやってきて、20席ほどの鉄板の前の席はすぐいっぱいになってしまいました。
前菜はあぶりブリ。美味です。そして、オマールエビの炭火焼。ここまでのお皿は鉄板料理ではなく、厨房から来ています。
フレンチみたいにおしゃれです。
貝殻つきのホタテがでてきます。
目の前でさばかれて、焼かれるのですが、
貝柱以外は、出汁等に使われて、食べないんですって。なんか贅沢。
焼かれた貝柱に、クリームスープをかけて頂きます。
スープ料理と言ってもいいのかもしれませんが、ホタテは結構大きめです。
美味。スープがとってもおいしいです。ホタテが負けちゃうほど。
そしてメインのお肉です。
いいっ!期待大です。お写真のお肉で二人分です。
脂肪が多めの和牛ロース肉ですから、結構しっかり焼きます。
両面しっかり焼くことで、肉汁を閉じ込めるんですって。
ソースは、塩こしょう、わさびソース、ポン酢の3種類。
お肉がとってもおいしいので、塩こしょうが一番気に入りました。
やっぱ、鉄板焼きはお肉ですよ!!(@▽@)
お肉がとってもおいしいです。
#はなちゃん的には、和黒、ハマについで、3番目にランクインしましたっ!
そして、ご飯は、そうめんとガーリックライスからチョイス。
ガーリックライスをお願いします。
シェフは焼き物をしている間、いろいろ焼き方などをお話ししてくれて、適度な会話が楽しめ、良い雰囲気だと思います。
肉、魚、などで人が変わるのですが、調理中は1対1で焼いており、他のお客の焼き物との兼任をしていません。だから、お話もしやすいです。
そして、ここからが本番です(?)デザートのため、場所を変わります。
どこのホテルのカフェかと思うようなゴージャスなデザートルームです。
鉄板焼きで、これほどデザートが充実している店があったでしょうか!
こんなにも素敵な場所に移動することがあったでしょうか!
・・・ないですね。
はなちゃんは、オレンジのジュレ。あーる君はクラシックプリンを注文。
運ばれてきたデザートと飲み物を見て二人は言います。
「あれあれ、これはまたずいぶん素敵な食器で来ましたよ。」
そうロイヤルコペンハーゲンの食器です。
ロイヤルコペンハーゲンの平皿に重ねられたライスボウルにプリンが!
贅沢です。ゴージャスすぎです。
デザートでかなり満腹なのですが、さらに焼き菓子をワゴンで頂きます。
シェフもサービスマンも十分配置されており、対応もとてもスマートです。
おいしいだけでなく、とにかく雰囲気が良いことと、デザートが充実しているので、女性にうけが良いと思います。
鉄板焼きは、特別な日のデートに不向きなカジュアルさがにじみ出てしまうものですが、ここは高級フレンチみたいに、特別な日のデートに向いていると思います。
デザートプレートにハッピーバースディを書いてくれるみたいです。
ハッピーバースディのオルゴールでお祝いされているカップルも居ました。
ここは、きっとまた来てしまうでしょう!
鉄板焼き大好きなのです。
でも、価格が高い、ディナー営業のみのお店が多い(ランチタイムはしょぼ過ぎる岡半とか)、喫煙可のお店が多いなどの悪条件があいまって、頻繁に行くわけではありません。
これまで行った鉄板焼きは、恵比寿(ウェスティン東京)、舞浜(シェラトン東京)、くぬぎ(ウェスティン都ホテル京都)、ステーキハマ(雅叙園)、鉄板焼An(XEX東京、炭火焼肉An)、銀座コルザ、いちか、和黒(神戸)、かな。
ホテル店が多いのは、全席禁煙だからです。
さて、だいたいランチで鉄板焼きと言えば、5000円から7000円くらいですね。
(いちか、は、ディナー営業のみ)
そんな中、表参道うかいは、ランチで9000円超え。他の名だたる鉄板焼きの中でもちょっとお高いイメージです。
さて、前置き長くなってしまったのですが、表参道うかいに到着です。おお、表参道ジャイルのビルじゃないですか。
そして、何度行っても予約いっぱいで入れないブルガリのカフェ・・・
が、ありません!(@。@)移転ですと!よくよく見ると、1階のショップもないですね。銀座のブルガリに移転・・・ってHPにはあるけど、銀座には前からあるじゃん!ってことで、表参道の方は閉店なのですね。
さて、ガラス張りの素敵なエレベーターで上がります。うかいは5Fです。
ダイニングに案内されて最初に思ったのは小綺麗!!明るい!!
見晴らしもいいし、鉄板がピカピカの銀色に磨かれてて、すっごいお洒落な雰囲気です。小部屋もあるみたいですが、メインダイニングは、弧を描くような長~い鉄板1つなのですね。
12時予約では混雑するというので11時30分からにしたのですが、すでに3組入っていました。12時までに次々と人がやってきて、20席ほどの鉄板の前の席はすぐいっぱいになってしまいました。
前菜はあぶりブリ。美味です。そして、オマールエビの炭火焼。ここまでのお皿は鉄板料理ではなく、厨房から来ています。
フレンチみたいにおしゃれです。
貝殻つきのホタテがでてきます。
目の前でさばかれて、焼かれるのですが、
貝柱以外は、出汁等に使われて、食べないんですって。なんか贅沢。
焼かれた貝柱に、クリームスープをかけて頂きます。
スープ料理と言ってもいいのかもしれませんが、ホタテは結構大きめです。
美味。スープがとってもおいしいです。ホタテが負けちゃうほど。
そしてメインのお肉です。
いいっ!期待大です。お写真のお肉で二人分です。
脂肪が多めの和牛ロース肉ですから、結構しっかり焼きます。
両面しっかり焼くことで、肉汁を閉じ込めるんですって。
ソースは、塩こしょう、わさびソース、ポン酢の3種類。
お肉がとってもおいしいので、塩こしょうが一番気に入りました。
やっぱ、鉄板焼きはお肉ですよ!!(@▽@)
お肉がとってもおいしいです。
#はなちゃん的には、和黒、ハマについで、3番目にランクインしましたっ!
そして、ご飯は、そうめんとガーリックライスからチョイス。
ガーリックライスをお願いします。
シェフは焼き物をしている間、いろいろ焼き方などをお話ししてくれて、適度な会話が楽しめ、良い雰囲気だと思います。
肉、魚、などで人が変わるのですが、調理中は1対1で焼いており、他のお客の焼き物との兼任をしていません。だから、お話もしやすいです。
そして、ここからが本番です(?)デザートのため、場所を変わります。
どこのホテルのカフェかと思うようなゴージャスなデザートルームです。
鉄板焼きで、これほどデザートが充実している店があったでしょうか!
こんなにも素敵な場所に移動することがあったでしょうか!
・・・ないですね。
はなちゃんは、オレンジのジュレ。あーる君はクラシックプリンを注文。
運ばれてきたデザートと飲み物を見て二人は言います。
「あれあれ、これはまたずいぶん素敵な食器で来ましたよ。」
そうロイヤルコペンハーゲンの食器です。
ロイヤルコペンハーゲンの平皿に重ねられたライスボウルにプリンが!
贅沢です。ゴージャスすぎです。
デザートでかなり満腹なのですが、さらに焼き菓子をワゴンで頂きます。
シェフもサービスマンも十分配置されており、対応もとてもスマートです。
おいしいだけでなく、とにかく雰囲気が良いことと、デザートが充実しているので、女性にうけが良いと思います。
鉄板焼きは、特別な日のデートに不向きなカジュアルさがにじみ出てしまうものですが、ここは高級フレンチみたいに、特別な日のデートに向いていると思います。
デザートプレートにハッピーバースディを書いてくれるみたいです。
ハッピーバースディのオルゴールでお祝いされているカップルも居ました。
ここは、きっとまた来てしまうでしょう!
2014-02-03 18:52
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