ウルフギャングステーキハウスでTボーンステーキ [◎鉄板焼&ステーキ&お肉]
前回のロウリーズ・ザ・プライムリブへ行ってから
1か月もたたないのに、またアンガス牛の店へ来てしまいました。
ウルフギャングステーキハウス。
いやぁ、今回はもう期待していませんよ。アンガス牛。
前回は固くて大変でしたが、今回は、カラッと焼き上げているはずなので、
たぶん、切り難くはないんじゃないかと・・・そして、草臭くもないんじゃないかと・・・
はなちゃんもあーる君も、過度の期待はありません。
やっぱ、黒毛和牛だわ、を、再認識したい、くらいの気持ちで来ています。(?)
ウルフギャング・ステーキハウス・六本木店に到着。
おおっ。見た目かっこいい。内装もまあまあです。
予約しておいたので、余裕で入店。
テーブルセッティング。
開店ダッシュで入店したので一番乗りですが、12時過ぎくらいにどんどんお客様が入店。
結構広いお店なのですが、1時頃には満員状態でした。
「肉以外にサラダなどどうですか?ハーフでもいいと思います。」というので、
ウルフギャングサラダのハーフを頼みます。
確かにこれでハーフです。食べながら、お肉が焼けるのを待ちます。
サイドメニューは頼みませんでした。斜め前の席に、ものすごく大きなプライドポテトが到着し、
(@。@)その大きさに、頼まなくてよかったと思う、はなちゃんとあーる君。
クリームスピナッチもマッシュポテトも、別に好きじゃないしね。
ちょっと待って、やってきました。Tボーンだぁ。
プライムステーキ2名様用です。これで500gくらいあるんですって。
そして15000円・・・(消費税、サービス料別)
なんか、油が滴っています。
「(@。@)??アンガス牛なのに、焼いてこの油?A5ランク並?どっから来たの?」
脳内疑問符いっぱいで、肉を見つめる、はなちゃんとあーる君。
すると、フロアサービスが、お肉に、この油を何回か掛けてます。
バターソースなんだって!(^^)納得。だよね。
全然霜降りでないアンガス牛に、焼いただけでこの油はないわと安心する二人。
ちなみに、味付けはこのバターソースと、テーブルに置かれたオリジナルステーキソースです。
オリジナルソース、使ってみましたが、見た目も味もケチャップでした。
Tボーンは、片側がヒレで片側がサーロインのお肉です。
フロアサービスがお皿に取り分けてくれます。
はなちゃんは、この店のフロアサービスは、わりと好きですね。
カジュアルで堅苦しくなく、そして我先にと、前向きにサービスしてくれる感じが良い。
それぞれのお肉はこんな感じです。
サーロインの方がジューシーだと言っていたので、そちらから口に入れます。
次の瞬間、はなちゃんとあーる君は無口でした・・・
結論から言うと、アンガス牛ですが、やっぱ焼くとバサバサした感じがありますね。
肉の美味しさ、というのを味わうのは、なかなか厳しい感じがします。
そして、ステーキよりローストビーフの方が美味しいです。(当社アンガス牛比較)
会話もろくにしないまま、はなちゃんとあーる君は、せっせと肉を口に運びます。
箸でも切れる和牛と違って相変わらず固いですが、ナイフが丈夫なやつで
切るのに困ることはありません。
頑張って完食しましたー。(^▽^)(^▽^)やったぁ。
サービスも雰囲気も嫌いじゃないけど、
はなちゃんもあーる君も、アンガス牛は全然好きじゃない、ということを
強く強く再認識した日でした。
1か月もたたないのに、またアンガス牛の店へ来てしまいました。
ウルフギャングステーキハウス。
いやぁ、今回はもう期待していませんよ。アンガス牛。
前回は固くて大変でしたが、今回は、カラッと焼き上げているはずなので、
たぶん、切り難くはないんじゃないかと・・・そして、草臭くもないんじゃないかと・・・
はなちゃんもあーる君も、過度の期待はありません。
やっぱ、黒毛和牛だわ、を、再認識したい、くらいの気持ちで来ています。(?)
ウルフギャング・ステーキハウス・六本木店に到着。
おおっ。見た目かっこいい。内装もまあまあです。
予約しておいたので、余裕で入店。
テーブルセッティング。
開店ダッシュで入店したので一番乗りですが、12時過ぎくらいにどんどんお客様が入店。
結構広いお店なのですが、1時頃には満員状態でした。
「肉以外にサラダなどどうですか?ハーフでもいいと思います。」というので、
ウルフギャングサラダのハーフを頼みます。
確かにこれでハーフです。食べながら、お肉が焼けるのを待ちます。
サイドメニューは頼みませんでした。斜め前の席に、ものすごく大きなプライドポテトが到着し、
(@。@)その大きさに、頼まなくてよかったと思う、はなちゃんとあーる君。
クリームスピナッチもマッシュポテトも、別に好きじゃないしね。
ちょっと待って、やってきました。Tボーンだぁ。
プライムステーキ2名様用です。これで500gくらいあるんですって。
そして15000円・・・(消費税、サービス料別)
なんか、油が滴っています。
「(@。@)??アンガス牛なのに、焼いてこの油?A5ランク並?どっから来たの?」
脳内疑問符いっぱいで、肉を見つめる、はなちゃんとあーる君。
すると、フロアサービスが、お肉に、この油を何回か掛けてます。
バターソースなんだって!(^^)納得。だよね。
全然霜降りでないアンガス牛に、焼いただけでこの油はないわと安心する二人。
ちなみに、味付けはこのバターソースと、テーブルに置かれたオリジナルステーキソースです。
オリジナルソース、使ってみましたが、見た目も味もケチャップでした。
Tボーンは、片側がヒレで片側がサーロインのお肉です。
フロアサービスがお皿に取り分けてくれます。
はなちゃんは、この店のフロアサービスは、わりと好きですね。
カジュアルで堅苦しくなく、そして我先にと、前向きにサービスしてくれる感じが良い。
それぞれのお肉はこんな感じです。
サーロインの方がジューシーだと言っていたので、そちらから口に入れます。
次の瞬間、はなちゃんとあーる君は無口でした・・・
結論から言うと、アンガス牛ですが、やっぱ焼くとバサバサした感じがありますね。
肉の美味しさ、というのを味わうのは、なかなか厳しい感じがします。
そして、ステーキよりローストビーフの方が美味しいです。(当社アンガス牛比較)
会話もろくにしないまま、はなちゃんとあーる君は、せっせと肉を口に運びます。
箸でも切れる和牛と違って相変わらず固いですが、ナイフが丈夫なやつで
切るのに困ることはありません。
頑張って完食しましたー。(^▽^)(^▽^)やったぁ。
サービスも雰囲気も嫌いじゃないけど、
はなちゃんもあーる君も、アンガス牛は全然好きじゃない、ということを
強く強く再認識した日でした。
2015-05-22 08:09
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